申し込み体験談

カードローンの審査は、年齢、性別、勤務先、年収、既婚か独身か、家族構成、希望融資額、他社ローンの残高、利用目的... 等を元に総合的に判断されると言われていますが、実際の基準は銀行によって異なり公開もされていません。

そこで、オリックス銀行カードローンの審査の実態を調べるため、独自にアンケート調査を行い体験談を収集しました。年齢、性別、年収、勤続年数、希望額、審査結果などを収集することで審査基準が少し見えてきました。

また、無事審査に通りローンカードを受け取った方の実録体験談もまとめましたので参考にどうぞ!⇒ 実録体験談はこちら!

アンケート方法: WEBフォームによる 対象: オリックス銀行カードローンに申し込んだことのある20人 収集期間: 2014/9/3 ~ 2014/9/5

アンケート結果の考察

アンケート結果を見ると分かってきた事がいくつかあります。ポイントは年収、勤続年数、他社借り入れの3点です。また、実際の審査時間についても分かってきました。

年収について

オリックス銀行カードローンは毎月安定した収入のある方が対象となりますが、実際いくら以上ないといけないといった基準は明確ではありません。申し込んでみないと分からないということになりますが、このアンケート結果から自分と同じような職業や年収でどういう結果であったかを参考にできると思います。ただ、審査は人それぞれなので諦めずに申し込んでみるといいと思います。重要なのは収入が安定しているかであって金額でないということと、年収が高くても審査に落ちる人もいますから、審査は年収だけでは決まらないということです。

勤続年数について

審査に通った人、通らなかった人の境界は勤続年数3年でした。勤続年数3年未満の人は年齢や勤務先、年収に関わらず審査に通っていない傾向があります。逆に年収が低くても勤続年数3年以上の人は他のマイナス要因が無ければ審査に通っている傾向にありました。

他社借り入れについて

借り入れ件数が5件以上ある人は、勤続年数や年収その他の属性が良くても審査に落ちていました。アンケートの数がまだ少ないので4件ならいいのか3件ならいいのか分かりませんが、借り入れ件数が5件というのは一般的に見て多いと思います。借り入れ件数がある程度以上多いと審査には通りにくい傾向があるのかもしれません。

それにしても、おまとめローンや借り換えとして申し込んでいる人にとってはこれは意外かもしれません。なぜなら、そもそもおまとめや借り換えしたい人はそれなりに借り入れ件数があるわけですから、それを断られるとなるとそもそもおまとめローンに使えるの?という感じになりますよね。もしかすると、借り入れ件数ではなくて、残債がそもそも多くて貸せる基準にないということかもしれません。また、おまとめローンとして申し込んで、実際には他社の返済に当てず、他で使ってしまうという人もいるみたいですから貸す側も慎重にならざるをえないのかもしれません。

今回のアンケートの件数は少ないためおまとめローンについては深い考察が出来ませんでした。今後また追加でアンケートを実施していき考察を深めたいと思います。

消費者金融のおまとめローンについて

もし他社借り入れが消費者金融だけであれば、いま借りているどこか消費者金融1社に「貸金業法によるおまとめローン」を相談してみるといいと思います。貸金業法によるおまとめローンは、他の消費者金融への返済をおまとめするものですが、銀行ローンのように一旦お金が自分の手元に渡らず直接返済してくれますから、うっかり他のことにお金を使ってしまうという誘惑の心配がありません。また追加の融資もできないので、返済だけを目的としている点も誘惑に弱い人や確実に多重債務から解放されたいという人にはピッタリです。

ただし、貸金業法によるおまとめローンは、クレジットカードや他の銀行ローン、住宅ローン、信販系のローンなど消費者金融以外のローンはおまとめできないので注意してください。

審査時間について

審査時間についてですが、早くて最短即日、長くて5日程かかる人もいました。オリックス銀行では土日祝日の審査は行っていないので土日祝日をはさむと5日くらいはかかるのではないでしょうか。多くの人は2〜3日といったところです。また、カード発行までの時間ですが、こちらは個人差が結構あり、審査完了から早くて3日、長い人で14日という人もいました。

オリックス銀行カードローンはカードを受け取ってからの融資なので、急いでいる人には少々長く感じるのではないかと思いました。特に今日借りたいというニーズには応えられませんので、そういった人は消費者金融の方がいいですね。

ここで述べた考察は、あくまでも今回集計したアンケート調査から著者が主観的に感じたことに過ぎません。オリックス銀行カードローンの審査基準は公開されていませんので似た条件の人でも審査に通る人、通らない人が出てくるはずです。実際申し込んでみないと審査に通るかどうかは分かりません。ここで述べた考察はあくまで参考ということにしてください。

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