シングルファザー、まさかの大病で給料が激減!家計があり得ない状態に

私は神奈川県の相模原市に住む49歳の男性、山田はじめ(仮名)です。仕事は会社員ですが、正直、それほど良いお給料をもらっていません。今はすっかり反省をしてやめる事が出来ましたが以前はとんでもない浪費家で、それが原因で奥さんは5年前に家を出て行ってしまいました。

男手一つ、二人の男子を育ててます

そんな経緯もあり、今はシングルファザーとして高校二年生と中学3年生の男子を男手一つで育てています。今の仕事は不動産会社の営業。さっきもお話しましたけれど、決して楽な生活が出来るほどお給料はもらっていません。

というか、はっきり言うと毎日の生活はイッパイイッパイの状態です。中三の子供は受験を控えているため塾やらなんやらでお金がかかります。私の給料だけでは到底生活資金は足りないので長男が健気にもバイトをしてくれていて、それで何とか家計のやりくりが出来ています。

私の趣味ですか?

そんな趣味にふけている余裕なんて、今の我が家には到底考えれられません。そんなお金があったら、少しでも長男と次男に栄養のあるものを食べさせたいくらいですね。

毎月のお給料、結構キビシいです・・・

私の仕事は不動産の営業なのですが、毎月の給料はほぼ歩合制です。ですからたくさん家を売ればそれだけお給料に跳ね返ってきます。けれど、現実はそう甘くはないんですよね。毎月最低限のノルマさえ達成出来ないので、もらえるお給料はなんとか家族三人が生活してける分だけもらえてるという感じです。

自分が見つけた見込み客であっても、この人は間違いなく私が紹介した物件を買ってくれるなと思っていると、何やかんや言って支店長がその案件を横取りしてしまったりします。当然、そうなると私のお給料は上がりませんよね。

正直、そりゃあんまりだ・・・

と言いたくなります。もはやこうなるとブラック企業の域を通り越してると思う時もあるくらいです。多分、ネットでググるとこんな話ってたくさん出てくるんでしょうけれど、実際にそんな憂き目に遭った身にもなってみて下さい。

給与明細を見て、少ないこの給料の差額はきっと支店長の給料に化けてしまってるんだよな・・・と思うと泣き叫びたいくらい悲しくもなってきます。けれど、40歳後半で、しかも不動産業界しか知らない私が転職しようとしても、そう簡単には行きません。

二人の食べ盛りの子供を育てないといけないのですから、ここは私が我慢するしかないのです。

いつまでも健康だと思ってたらそれは大きな間違いかも

けれど、それまではまだ良かったのです。悪徳支店長に儲け話を横取りされたとしてもまだ少ない給料で生活が出来ていたのですから。私も体が元気でいるうちは何とか生活をしていけると思っていました。

けれど、人間、いつまでも健康でいれる訳ではないんですね。その病魔は或る日突然、私にやってきました。私はその日、見込み客を探すために片っ端からいろんなお宅に電話をしていたのです。

良い物件があるんですけれど、住み替えなんてご検討されていませんか?って感じで。

けれど、10件に1件は電話をガチャン!と切られてしまいます。それでも10件中1件は神様みたいな方がいるものでしばらくは私の話を聞いてくれるのです。その時は9件目の電話を相手の方から一方的に切られました。

或る日病魔に襲われて・・・

さあ、次はいよいよ神様が住んでいるはずの10件目の家に電話をします。きっと、私の話をきちんと聞いてくれるに違いありません。私ははやる気持ちを抑えながら電話番号をプッシュしていました。

けれどもその時、体にはものすごい激痛が・・・。すぐにその痛みは和らぐと思いましたが一向に収まりません。普段は鬼か閻魔様にしか見えない支店長もこれはヤバイと思ったのか救急車を呼んでくれました。その時だけは普段鬼にしか見えない支店長が私の命を救ってくれる仏様のように見えました。

けれどそれが私の悲劇の始まり。それから私は心臓の病気になりそのまま半年間も入院と自宅療養を繰り返してしまったのです。もちろん、ほぼ歩合制の会社からは社会保険の保障はあるものの、その働いていない期間、お給料を払ってくれる事はありません。

生憎、私は医療保険なんかにも入ってはいなかったのです。そんなお金があったらいつも腹減った!と連呼する可愛い我が子に少しはお腹いっぱいになるものを食べさせてあげたいと思ってしましたから。

病気が原因で収入が激減!でもカードローンが助けてくれました

私が病気で働けなくなり、我が家はもう路頭に迷う寸前。最初の頃はなんとかわずかな貯金を取り崩して食い繋いでいましたけれど、育ち盛りの高校二年生と中学三年生の息子は父親が大病をしたという事実を果たして認識してるのだろうか?と疑ってしまうほど、メシを食います。

死にそうな父親がいるのに、ガツガツとメシを食い続ける二人の我が子を見た時、医療保険に入っておいた方が良かったかな?と少し後悔をしましたけれど。まあ、親として病気をしているからと言って、メシを食うなとも言えませんし。その辺がめちゃくちゃ男親としては辛い所でした。

消費する我が家の貯蓄

私の働けない状態が2ヶ月も続くと、貯金通帳に書いてある貯蓄残高は悲しいくらいの桁になります。もはや大声を出して泣こうにも、泣いてしまうとカロリーを消費して腹が減るのでやめておきました。

冗談はさておき、明日からどうやって我が家はメシを食べていこう?子供給食費を払う良い方法は何かないものだろうか?これが我が家の最大の課題でした。

こんな課題を解決する方法を49歳の父親と17歳、14歳の三人の男が真剣に家族会議で話し合う光景ってみなさん、想像出来ますか?もし出来ないと言う方がいらっしゃったら是非、我が家に来て下さい。それは我が家では日常茶飯事の出来事です。

カードローンが我が家を救ってくれる!

そんな路頭に迷う寸前になって、やっと我が家はその解決策を見出す事が出来ました。それはカードローンを利用すると言う事です。

今は病気で休んだり会社に出たりを繰り返してますが、それでも私はサラリーマン。カードローンの会社から見たら安定収入のある上顧客のはずです。その辺は私は不動産の営業を通して各種ローンの実態を知っていますから、得意分野とも言えるのです。

早速私たち路頭に迷う寸前の家族は藁をもすがる思いでカードローンの審査に申し込みをしました。とりあえず、借りたいお金は50万円程度で申し込みます。多分、私の年収からするとそのくらいは問題なく通るはず。

カードローンの申し込みはスマホを使ってネット上でしました。実際に申し込んだのは三井住友銀行のカードローン。普段、私の給与振込口座として使っている銀行でしたから、割と申し込みが簡単だったのです。

ネットで申し込んで、審査結果の連絡は次の日にメールで連絡がありました。メールには審査が通ったと書いてあったので、その時私はめちゃくちゃホッとした事を今でも覚えています。

以前は都銀と言えども即日で審査は通っていたはずですが、最近はいろいろと規制の関係で本人確認やら何やら手続きがカードローン会社にとっても必要となります。多分、あの鬼のような支店長がいる会社にも私の在籍確認の電話をしたんでしょうね。

カードローンの審査、無事通過!これで我が家も安泰!

でも、そこは私もれっきとした正社員です。私の経験上から審査が落ちるはずもないと踏んでいましたが、その目論見は見事的中した訳です。三井住友銀行の審査が万が一、通らなかったら他の銀行か消費者金融系のカードローンでも当たろうかと思っていましたが、一発で通りました。

まあ、融資希望額が50万円と少額でしたし、私の勤務歴が長いという事もあり、結局審査は全く問題は無かったのです。これで子供の給食費も払える。これで子供たちに美味しいものを食べさせてあげられる。

これで私も早く元気になってまたあの鬼のような支店長の元で元気に働こう!そうすれば我が家の家計は立ち直って少しは楽になるはずだ!

私はまるでオペラを歌うかのように心の中で喜びを叫んでいました。

カードローンの金利は銀行系にしても消費者金融系にしても50万円くらいの借り入れなら大した違いはありません。

実際に私が借り入れたお金は50万円で金利は14.5%でした。ネットで調べると一桁台の金利を表記している事がありますが、あれは借り入れが数百万円にもなるような場合です。私のような小口の借り入れの場合はだいたい14.5%くらいの金利が一般的なのです。

心配だったのは会社にバレないかという事

何気に一番心配だったのは、在籍確認を銀行が会社にした時、私のカードローンの借り入れが支店長にバレるのでは?という事。あの鬼支店長の事です。私が銀行のカードローンを利用したと知ったらそれをネタに何を言ってくるか分かったものではありません。

私のようにカードローンの利用を会社に知られてしまうのでは?と不安になっている人もたくさんいると思います。けれど、実際はそれほど心配する必要はないんですよ。

銀行は在籍確認の電話をする時、あからさまにお宅の社員の○○さんがうちのカードローンの申し込みをしてきまして、つきましては本当に○○さん、本当にお宅の会社にいますか?なんて電話はしませんからね。

現実には単に銀行名を告げて○○さんはおいでですか?という聞き方をするだけ。それであれば電話を取った人はカードローンの件だとは思う訳がありません。

それにバレバレになる電話をしていたらカードローンを使う人なんて世の中にはいなくなってしまいますからね。そんな感じで私も会社にはカードローンの利用はバレずに済みました。

まとめ

正直、カードローンを利用して私は良かったと思っています。病気をして治療費などにお金がかかり、一方で入ってくる収入は激減したのですから、そのたらずまいを補うには私にはカードローンしか選ぶ道はなかったのです。

ネットで申し込みをしてスムーズに借り入れが出来た時は、それこそ昔話にあった「笠地蔵」が雪道をえっさほっさとお米がたくさん入った俵とか味噌、醤油を大晦日の晩におじいさいんとおばあさんの元に運んできてくれたような気持ちになったものです。

ネットを見ているとカードローンの使いすぎで自己破産などに陥ってしまう人がいることも事実。けれど、それはきちんと収入と支出のバランスを考えずにいた事も理由になっているはず。

私は今回、カードローンを借りて生活費の足しにしました。そして体調を整える事が出来たことで、以前のように仕事に頑張るようになったのです。もちろん、今はコツコツとカードローンの返済をしてますよ。

しかも余剰資金が手元にあった時はATMから繰り上げ返済をしたりしています。繰り上げ返済をすると金利も浮いてお得ですからね。この先、出来ればカードローンを使わない生活基盤を築きたいと思っています。

けれどもこの先、何があるか分からないのも人生。そんな時はまたカードローンを頼ってもいいんじゃないでしょうか。カードローンって要は使う人が計画的に利用すればとても良いものだと私は思うのです。