35歳会社員、止められない服の購入からやがてカードローンに手を出した男の末路

私は服が大好きな35歳の会社員です。

昔はそこまで好きではなかったのですが、私服をバカにされたことにより、服の猛勉強をしました。

今はやりの服はどういった服なのか、どうしてダサイと人は思うのか、ひたすら勉強しました。

おかげで今の流行のファッションについていけることができ、バカにされるようなことがなくなったのですが、服が好きな人なら、流行の恐ろしさも分かると思います。

信じられないくらい流行って早いんです。

すぐに次の流行がきて、新しいものが次々と生まれるのです。

こうなると、もう歯止めが効きません。

自分の給料では買うことができない服を、分割払いで始めは購入しました。

しかし、だんだんとそれでは満足がいきません。

お店に行くと、店員からおすすめの服を紹介され、気が付くとレジに並びます。

そして家に帰り、お気に入りの服を眺めているだけで、幸せです。

でもまたすぐに飽きてしまうのです。

やっぱり新しいものは心をワクワクさせます。

当たり前ですよね、そうしないと服は売れませんから。

読者のみなさんもそんな経験ないですか?

新しい服を買って、ずっと使うんだ!と思っていても気が付いたらクローゼットにずっとしまっており、結局一度も使うことがなかった服もあるでしょう。

めっちゃ悔しく思えばいいのですが、そうじゃないんですよね。

また忘れて、新しい服を買ってしまうのです。

そしてやがて「あの日」がやってきました。

銀行の残高が足らない・・・

カードローン会社に足を運ぶのは自然の流れでした。

会社員だったおかげでローン自体はすぐに借りることができたのですが、

問題はその返済です。

こんなに簡単に借りられるのであれば、また借りたらいいか、という残念な思考に陥り、

また服を購入するというパターンになります。

服を購入、お金が足りない、カードローンを使う、そしてまた服を購入、この繰り返しをしていると、

あっという間に返済が苦しくなって行きます。

いきなり返済が苦しくなると、分かりやすいのですが、徐々に苦しくなるので、本当に分かりにくいのです。

そしてある種の服の中毒になっていました。

カードローンの返済は最終的に親に返済を頼むという最後の切り札を使ってしまいました。

人は誰しも趣味がありますが、本業に支障をきたすようではダメですよね。本当に反省しています。よくある無理のない計画を立てることが重要なことを身に染みて感じました。

今後は服の購入は控えていくつもりです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。残念な会社員の話ですが、この世の中とにかく物を買わそうと商社も必死です。

何も考えないでいると、あっという間にお金は尽きてしまいます。

そうならないようにまずはお金の管理をすることが大切でしょう。

私のように親を使えない場合は、もっと大変なことになっていたと思います。

もちろん分割で今では親に返済していますが、計画を立てていれば、このようなことにならなかったので、

キャッシングやカードローんを使う際は、十分に気を付けましょう。