申込時に行われる在籍確認って何なの?本当に職場に電話をしてくるの?

キャッシングやカードローンを申し込む時、申し込み説明の中に「在籍確認」という項目があります。

キャッシングやカードローンに対する人の考え方は様々ですが、やはり借金に対してはマイナスイメージを持っている人も多くいるため、自分がこれから借金をすることを他の人に知られたくないと考える人は少なくないでしょう。

在籍確認というのは仕事の勤務先の申込内容が正しいのか会社関係者に聞くという意味であり、できれば行って欲しくないと願う人は少なくありません。

このキャッシングやカードローンを申し込む際の在籍確認について、その内容について紹介しましょう。

目次

現在はキャッシングやカードローンの新規申し込みをインターネットに入力するだけで行えるようになっていて、時間や手間がかからないようになっています。

本人確認もデジタルカメラや携帯電話のカメラを使って撮影した写真をメールで送付すればいいため、誰にも知られずにキャッシングやカードローンを申し込むことが可能になっています。

ただしキャッシングやカードローンは借金であり、人によってはいいイメージを持っていない人がいます。そのために申請した内容が本当なのかキャッシングやカードローン会社から就業先に記載した会社に本当に在籍しているのか確認することであり、自分がこれから借金を行おうとしていることが会社の同僚に知られるのではないかと不安に感じてしまうでしょう。

ただし、この在籍確認は全ての案件に対して行われるわけではなく、収入に対する借入限度額の割合によって行われない場合があります。法律では年収の三割までが限度額になっていて、その限度額に近いほど在籍確認が行われる可能性が高くなります。

どうして可能性が高くなっているのかと言うと、この在籍確認については各金融会社によって規定が異なっていて、一律にはなっていないからです。そのため少額であっても行われる場合もあれば、高額でも行わない場合もあります。

申し込み時における概要でも必ず行うとは示されておらず、行う場合もあり、行う際には事前に連絡をするとなっています。

つまり在籍確認が行われないケースもあるのですが、新規の取り引きでは実績がないだけに行われるのが通例になっています。在籍確認で行われるのは申請者が申請した就業先に本当に働いているのかを会社関係者に聞くことであり、年収や仕事内容のような細かな部分まで聞くことはありません。

あくまでも本人以外の会社関係者に申請者がいるのかを確認するだけであり、そこで確認が取れれば在籍確認は終了になります。

また聞く際にはキャッシングやカードローンの会社名を出すことはなく、多くの場合はクレジット会社のような社名を使うため、借金をするために申し込みをしていることを知られることはないでしょう。

この在籍確認は会社に就業している場合に行われていて、個人経営者やフリーランスの人の場合は家族などの関係者に行われることになります。その場合でもやり方は同じであり、本当の目的を知られることなく申し込むことが可能になっています。

在籍確認についてはキャッシングやカードローン会社も申請者に最大限に配慮して行われるため、それほど危惧する必要はありません。しかし関係する法律の改正で以前よりも審査基準が厳しくなっているので、在籍確認を行わない方が少ないと考えた方がいいでしょう。

そのため当たり前のことですが虚偽の内容を書いたりせず、真実の内容だけを記載するようにして下さい。もしも虚偽だとわかればその情報が記録として残ってしまうので、他の会社で申し込んでも審査が通らなくなってしまいます。

在籍確認を行われても申請者のプライバシーは最大限に尊重して行われるので、申請における一つの手続きという程度に捉えるようにするといいでしょう。

まとめ

キャッシングやカードローンは今でも後ろめたく感じている人は少なくありません。

収入だけで生活をするのが難しい場合にキャッシングやカードローンは足りない部分を補填するのに役立ちますが、やはりお金を借りるには信頼の裏付けになる確証になるものを要求するのは当然と言えます。

しかし申請者の立場を最大限に配慮してくれるのは間違いないので、安心して利用することができるでしょう。